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メンタルヘルス・マネジメント検定II種 実践演習 第76問(相談・連携・復職)
職場復帰支援における個人情報・プライバシー保護に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題
職場復帰支援における個人情報・プライバシー保護に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 復職支援のためならば、本人の同意なしに主治医から病状を聴取できる。
- (2) 休職・復職に関する情報は、支援に関わる必要最小限の関係者の間で、慎重に共有することが求められる。
- (3) 職場復帰支援プランの内容は、チームの士気向上のため職場全員に公開すべきである。
- (4) 産業医と主治医の連携には、本人の同意は不要である。
正答
正答は (2) です。
解説
復職支援情報は要配慮個人情報。必要最小限の関係者間での共有にとどめ、本人同意のもとで関係機関と連携する。全員公開・同意なしの情報共有は不適切。
正解の理由
復職支援情報は要配慮個人情報。必要最小限の関係者間での共有にとどめ、本人同意のもとで関係機関と連携する。全員公開・同意なしの情報共有は不適切。
(2) 休職・復職に関する情報は、支援に関わる必要最小限の関係者の間で、慎重に共有することが求められる。
他の選択肢
(1) 復職支援のためならば、本人の同意なしに主治医から病状を聴取できる。
(1)の内容は、正答(2)「休職・復職に関する情報は、支援に関わる必要最小限の関係者の間で、慎重に共有することが求められる。」が示す論点とずれています。 解説の要点:復職支援情報は要配慮個人情報。必要最小限の関係者間での共有にとどめ、本人同意のもとで関係機関と連携する。全員公開・同意なしの情報共有は不適切。 正答(2)との違いを確認し直してください。
(3) 職場復帰支援プランの内容は、チームの士気向上のため職場全員に公開すべきである。
(3)の内容は、正答(2)「休職・復職に関する情報は、支援に関わる必要最小限の関係者の間で、慎重に共有することが求められる。」が示す論点とずれています。 解説の要点:復職支援情報は要配慮個人情報。必要最小限の関係者間での共有にとどめ、本人同意のもとで関係機関と連携する。全員公開・同意なしの情報共有は不適切。 正答(2)との違いを確認し直してください。
(4) 産業医と主治医の連携には、本人の同意は不要である。
解説では「必要最小限の関係者間での共有にとどめ、本人同意のもとで関係機関と連携する。」とある一方、(4)の記述はそれと矛盾します。 解説の要点:復職支援情報は要配慮個人情報。必要最小限の関係者間での共有にとどめ、本人同意のもとで関係機関と連携する。全員公開・同意なしの情報共有は不適切。 正答(2)との違いを確認し直してください。
学習のヒント
面談・医療連携・復職支援は手順と禁止事項(やってはいけないこと)の区別が重要です。正答肢のキーワードを用語解説で確認してから、同分野の過去問に戻ると理解が深まります。
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