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メンタルヘルス・マネジメント検定II種 一問一答 ichi-0032(基礎・役割)
問題
過労死の労災認定においては、発症前1か月に100時間または2〜6か月間平均で月80時間を超える時間外労働が目安となる。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
月100時間超で申出不要の面接指導が義務となるのは、研究開発業務従事者や高度プロフェッショナル制度適用者など特定の場合であり、通常の労働者に一律に当てはまるわけではない。医師は面接指導結果を踏まえ、就業上の措置について事業者に意見を述べる。費用は事業者負担となる。
設問文は正しい記述のため、答えは ○ です。
× を選びやすい考え方
「過労死の労災認定においては、発症前1か月に100時間または2〜6か月間平均で月80時間…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
一般の労働者については、月80時間超の時間外・休日労働を行い疲労の蓄積が認められる者が申し出た場合に、医師による面接指導が義務となる。
分野「基礎・役割」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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