ID: past-2026-136 · 基礎・役割 · single

演習 第136問・基礎・役割

問題

「2か月ないし6か月間の時間外・休日労働の月平均が80時間を超えている」ことが、過労死の労災認定の目安とされている根拠として、最も適切なものを一つ選びなさい。

選択肢

  1. (1) この時間数を超えると即座に死亡するリスクがあるため。
  2. (2) この水準を超える長時間労働は、脳・心臓疾患の発症との関連が医学的に認められているため。
  3. (3) 労働基準法が定める時間外労働の上限がこの水準であるため。
  4. (4) この水準を超えると会社が倒産するリスクが高まるため。

正答

正答は (2) です。

解説

過労死認定基準(脳・心臓疾患)は医学的根拠に基づく。発症前1か月100時間超または2〜6か月平均80時間超の時間外労働が「過重業務」の目安。労基法の上限規制とは別概念。