メンタルヘルス・マネジメント検定II種の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
メンタルヘルス・マネジメント検定II種 実践演習 第277問(相談・連携・復職)
職場復帰後に「業務負荷を段階的に増やす」際の原則として、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題
職場復帰後に「業務負荷を段階的に増やす」際の原則として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 体調の回復を確認しながら、無理のないペースで徐々に通常業務の水準に近づける。
- (2) 復職後2週間で完全に通常業務に戻すことが標準的なスケジュールである。
- (3) 業務負荷の増減は本人の申し出のみに基づいて決定する。
- (4) 段階的な業務移行は復職者の自立心を損なうため、最初から通常業務で対応する。
正答
正答は (1) です。
解説
段階的復帰の原則:①最初は短時間・軽作業②体調・適応状況を定期確認③無理のないペースで負荷を増加④2〜3か月を目安に通常業務へ移行。
正解の理由
段階的復帰の原則:①最初は短時間・軽作業②体調・適応状況を定期確認③無理のないペースで負荷を増加④2〜3か月を目安に通常業務へ移行。
(1) 体調の回復を確認しながら、無理のないペースで徐々に通常業務の水準に近づける。
他の選択肢
(2) 復職後2週間で完全に通常業務に戻すことが標準的なスケジュールである。
(2)「復職後2週間で完全に通常業務に戻すことが標準的なスケジュールである。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「体調の回復を確認しながら、無理のないペースで徐々に通常業務の水準に近づける。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 業務負荷の増減は本人の申し出のみに基づいて決定する。
(3)「業務負荷の増減は本人の申し出のみに基づいて決定する。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「体調の回復を確認しながら、無理のないペースで徐々に通常業務の水準に近づける。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 段階的な業務移行は復職者の自立心を損なうため、最初から通常業務で対応する。
(4)「段階的な業務移行は復職者の自立心を損なうため、最初から通常業務で対応する。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「体調の回復を確認しながら、無理のないペースで徐々に通常業務の水準に近づける。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
面談・医療連携・復職支援は手順と禁止事項(やってはいけないこと)の区別が重要です。正答肢のキーワードを用語解説で確認してから、同分野の過去問に戻ると理解が深まります。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。