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メンタルヘルス・マネジメント検定II種 実践演習 第72問(相談・連携・復職)
EAP(従業員支援プログラム)に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題
EAP(従業員支援プログラム)に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) EAPは経営者・管理職のみを対象としたサービスである。
- (2) 内部EAPとは、事業場外の専門機関が提供するサービスを指す。
- (3) 外部EAPを利用することで、社内の産業保健スタッフに相談しにくい労働者が支援を受けやすくなる利点がある。
- (4) EAPは問題発生後の対処のみを目的としており、予防的な活用はできない。
正答
正答は (3) です。
解説
外部EAPは匿名性が高く、社内に知られたくない労働者が利用しやすい。内部EAPは社内スタッフが提供するもの。EAPは予防・早期発見・問題対処・復職支援まで幅広く対応。
正解の理由
外部EAPは匿名性が高く、社内に知られたくない労働者が利用しやすい。内部EAPは社内スタッフが提供するもの。EAPは予防・早期発見・問題対処・復職支援まで幅広く対応。
(3) 外部EAPを利用することで、社内の産業保健スタッフに相談しにくい労働者が支援を受けやすくなる利点がある。
他の選択肢
(1) EAPは経営者・管理職のみを対象としたサービスである。
(1)「EAPは経営者・管理職のみを対象としたサービスである。」は、作業主任者の選任が必要な作業の組合せ(EA)を含んでいません。解説のとおり、該当作業と非該当作業の区別を確認してください。
(2) 内部EAPとは、事業場外の専門機関が提供するサービスを指す。
(2)の内容は、正答(3)「外部EAPを利用することで、社内の産業保健スタッフに相談しにくい労働者が支援を受けやすくなる利点がある。」が示す論点とずれています。 解説の要点:外部EAPは匿名性が高く、社内に知られたくない労働者が利用しやすい。内部EAPは社内スタッフが提供するもの。EAPは予防・早期発見・問題対処・復職支援まで幅広く対応。 正答(3)との違いを確認し直してください。
(4) EAPは問題発生後の対処のみを目的としており、予防的な活用はできない。
(4)「EAPは問題発生後の対処のみを目的としており、予防的な活用はできない。」は、作業主任者の選任が必要な作業の組合せ(EA)を含んでいません。解説のとおり、該当作業と非該当作業の区別を確認してください。
学習のヒント
面談・医療連携・復職支援は手順と禁止事項(やってはいけないこと)の区別が重要です。正答肢のキーワードを用語解説で確認してから、同分野の過去問に戻ると理解が深まります。
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