演習 第96問・基礎・役割
問題
障害者差別解消法における「合理的配慮」に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 合理的配慮は、障害者から申し出があった場合のみ検討すればよく、事業者から提案することはできない。
- (2) 合理的配慮の提供にあたっては、事業者に過重な負担が生じない範囲で対応することが求められる。
- (3) 合理的配慮は身体障害者のみを対象とし、精神障害者や発達障害者は対象外である。
- (4) 合理的配慮の内容は法律で画一的に定められており、個別の事情は考慮されない。
正答
正答は (2) です。
解説
合理的配慮は障害者・事業者双方の対話を通じて決定する。過重な負担にならない範囲での提供が求められ、精神障害・発達障害も対象。個別事情に応じた柔軟な対応が原則。