演習 第145問・基礎・役割
問題
障害者差別解消法における「不当な差別的取り扱いの禁止」の説明として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 障害を理由とした採用拒否・解雇・降格等の不利益取り扱いは「不当な差別的取り扱い」に該当する。
- (2) 民間企業では不当な差別的取り扱いの禁止は努力義務にとどまる。
- (3) 障害者への合理的配慮の提供は差別禁止とは別の概念であり、法律上の義務はない。
- (4) 障害者差別解消法は公的機関にのみ適用され、民間企業は対象外である。
正答
正答は (1) です。
解説
障害者差別解消法は国・自治体・民間事業者に差別禁止を義務付け(2021年改正で民間も義務化)。合理的配慮の提供拒否も差別に該当。採用・処遇での差別的取り扱いは禁止。