演習 第188問・相談・連携・復職
問題
管理監督者が「話を聴く」ことで得られる効果として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 部下が「理解してもらえた」と感じ、職場への安心感・信頼感が高まる。
- (2) 話を聴くだけで部下のメンタルヘルス不調を完全に治療できる。
- (3) 部下の状況を把握することで、適切な支援や専門家への橋渡しが可能になる。
- (4) 相談しやすい職場風土の醸成につながる。
正答
正答は (2) です。
解説
管理監督者の傾聴は治療行為ではなく、安心感の提供・早期発見・専門家への橋渡しが目的。「完全治療」を期待させるような認識は誤り。限界を知り、専門家に引き継ぐことも重要な役割。