メンタルヘルス・マネジメント検定II種の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
メンタルヘルス・マネジメント検定II種 一問一答 ichi-0038(基礎・役割)
問題
ストレスチェックの結果は、本人の同意なく事業者に提供することができる。
正答
答えは × です。
この記述は誤りなので、答えは × です。
解説
常時50人以上の事業場では年1回の実施が義務(50人未満は努力義務)。
正解の理由
設問文「ストレスチェックの結果は、本人の同意なく事業者に提供することができる。」について、常時50人以上の事業場では年1回の実施が義務(50人未満は努力義務)。結果の事業者への提供は本人同意が必要。面接指導は本人の申し出が要件。実施者は医師・保健師等。※2025年5月の法改正により50人未満にも義務化が決定(施行は公布後3年以内の予定)。
設問文は誤っている記述のため、答えは × です。
ストレスチェックの結果は、本人の同意なく事業者に提供することができる。
○ を選びやすい考え方
設問文は誤った記述ですが、○ を選ぶ場合は「学習の一般論として正しそう」「自分の経験では合っている」と、設問の一文だけを見ずに判断している可能性があります。「最も適切でない」「誤っている」系の過去問と同様、一見もっともらしい記述こそ × の対象になりやすい点に注意してください。
分野「基礎・役割」では、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、同分野の過去問・実践演習へつなげて解き直すと定着しやすくなります。
学習のヒント
管理監督者の役割・法令の趣旨・ストレスの基礎は、用語の定義と「誰が・何を・どこまで」がセットで出題されます。間違えた肢ごとに、正答との差分(根拠法令・対象範囲・責任の所在)をメモし、関連用語から同分野の過去問・実践演習を解き直してください。
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