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演習 · 相談・連携・復職

メンタルヘルス・マネジメント検定II種 過去問 演習 第73問(相談・連携・復職)

問題

精神科と心療内科の違いに関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

選択肢

  1. (1) 心療内科は主に心理的要因による身体症状(心身症)を専門とし、精神科は精神疾患全般を扱う。
  2. (2) うつ病は身体疾患であるため、心療内科ではなく内科を受診すべきである。
  3. (3) 精神科は入院治療のみを行い、外来診療は心療内科が担当する。
  4. (4) 心療内科と精神科はまったく異なる疾患を扱うため、受診先を間違えると治療が受けられない。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    うつ病は精神疾患であり、心身症の側面もあるため心療内科・精神科で診られることがあります。身体疾患だけで内科受診に限定する整理は本問の趣旨と異なります

  • (3)

    精神科も外来診療を行い、入院のみを担当するわけではありません。選択肢(3)「精神科は入院治療のみを行い、外来診療は心療内科が担当する。」は本問の正答(1)とは異なるため不適です

  • (4)

    正答(1)「心療内科は主に心理的要因による身体症状(心身症)を専門とし、精神科は精神疾患全般を扱う。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「心療内科は主に心理的要因による身体症状(心身症)を専門とし、精神科は精神疾患全般を扱う。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「心療内科は心身症(心理的要因の身体症状)が専門、精神科は精神疾患全般」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

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