演習 第92問・相談・連携・復職
問題
主治医と産業医の役割の違いに関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 主治医は職場復帰の可否を最終的に決定する権限を持つ。
- (2) 産業医は治療を行い、主治医は就業上の配慮について助言する。
- (3) 主治医は治療が主な役割であり、産業医は職場の観点から就業上の措置について助言する。
- (4) 主治医と産業医の意見が異なる場合、主治医の意見が常に優先される。
正答
正答は (3) です。
解説
主治医=治療・診断が役割。産業医=職場環境・業務内容を踏まえた就業上の措置の助言が役割。職場復帰の最終決定は事業者が行う。両者の意見を参考に総合的に判断。