演習 第83問・基礎・役割
問題
パニック障害に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) パニック発作は生命の危険がある重篤な身体疾患であるため、救急受診が必要である。
- (2) パニック障害では突然起こる強い恐怖感・動悸・息切れ等のパニック発作を繰り返す。
- (3) パニック障害の治療には薬物療法は有効でなく、休養のみが治療法である。
- (4) パニック障害は予期不安が生じることはなく、発作時のみに症状が限定される。
正答
正答は (2) です。
解説
パニック障害はパニック発作の繰り返しと予期不安が特徴。発作自体は生命の危険はないが本人は死の恐怖を感じる。薬物療法(SSRI等)と認知行動療法が有効。