演習 第296問・相談・連携・復職
問題
「がん患者の両立支援」において、事業者・管理監督者が取るべき対応として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) がん治療中は業務遂行が困難であるため、治療が終了するまで業務から外す。
- (2) 主治医・産業医と連携し、治療スケジュール・副作用の状況に応じた柔軟な勤務調整を行う。
- (3) がん患者は職場に伝える義務があるため、必ず全員に病名を公表させる。
- (4) がん治療中は業績評価の対象から完全に除外する。
正答
正答は (2) です。
解説
がんの両立支援:治療スケジュールに合わせた柔軟な勤務調整(通院休暇・時短・テレワーク等)。病名公表は本人の意思に委ねる。業績評価は能力・成果に基づき行うが負荷軽減の配慮は行う。