演習 第250問・基礎・役割
問題
「業務起因性」の認定に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 業務起因性の認定は、業務が疾病の唯一の原因である場合に限られる。
- (2) 業務上の出来事が発症の有力な原因のひとつであることが認められれば、業務起因性が認定される場合がある。
- (3) 私的な出来事が重なっていれば、業務起因性は認定されない。
- (4) 業務起因性の判断は労働者本人が行うものである。
正答
正答は (2) です。
解説
業務起因性は業務が発症の「有力な原因」であることが要件。私的要因が重なっていても業務要因が主因であれば認定される場合がある。判断は労働基準監督署・審査機関が行う。