演習 第226問・相談・連携・復職
問題
「事例性」に基づく管理監督者の対応の利点として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 事例性に基づく対応は医療的判断を含むため、専門家の知識が必要である。
- (2) 「遅刻が増えた」「ミスが多い」等の客観的な事実に基づいて対応するため、医学的知識がなくても適切に対応できる。
- (3) 事例性に基づく対応は、疾病性(診断名)が確定してから行うものである。
- (4) 事例性に基づく対応では個人情報保護の配慮は不要である。
正答
正答は (2) です。
解説
事例性=職場で観察できる客観的な変化(遅刻・ミス・対人問題等)に基づく対応。医学的診断を必要とせず、管理監督者が担える対応の根拠となる。疾病性の判断は専門家に委ねる。