演習 第221問・職場環境・配慮
問題
「裁量労働制」下での健康管理に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 裁量労働制が適用される労働者には安全配慮義務は適用されない。
- (2) 裁量労働制適用者であっても健康確保措置(健康診断・面接指導等)を行う義務がある。
- (3) 裁量労働制では労働時間管理が不要であるため、過重労働は問題にならない。
- (4) 裁量労働制適用者には時間外労働は発生しないため、長時間労働は起こらない。
正答
正答は (2) です。
解説
裁量労働制は労働時間の算定方法が異なるだけで、実際の健康管理・安全配慮義務は免除されない。長時間労働になりやすいリスクもあり、健康確保措置は必要。