演習 第205問・基礎・役割
問題
「ストレス対処行動(コーピング)」の分類として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 問題焦点型と感情焦点型の2種類のみが存在し、それ以外のコーピングはない。
- (2) 問題焦点型(原因への直接対処)・情動焦点型(感情の調整)・回避型(問題から距離を置く)などに分類される。
- (3) コーピングは個人の性格で決まるものであり、意識的に変えることはできない。
- (4) 回避型コーピングは常に有害であり、絶対に使うべきでない。
正答
正答は (2) です。
解説
コーピングは問題焦点型・情動焦点型・回避型・社会的支援希求型等に分類される。状況に応じた適切なコーピングの組み合わせが重要で、短期的な回避も時に有効。