ID: past-2026-159 · 相談・連携・復職 · single

演習 第159問・相談・連携・復職

問題

うつ病の「仮面うつ病」に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

選択肢

  1. (1) 仮面うつ病は気分の落ち込みが主症状であり、身体症状はほとんど現れない。
  2. (2) 仮面うつ病では頭痛・倦怠感・胃腸症状などの身体症状が前景に出て、抑うつ気分が目立たない。
  3. (3) 仮面うつ病は精神科でのみ診断可能であり、内科医には判断できない。
  4. (4) 仮面うつ病は治療の必要がなく、自然回復するものである。

正答

正答は (2) です。

解説

仮面うつ病(仮面抑うつ)は身体症状が主訴で抑うつが目立たないため発見が遅れやすい。内科を繰り返し受診しても改善しない場合に気づかれることも多い。