演習 第153問・職場環境・配慮
問題
「タイプA行動パターン」を持つ労働者への対応として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) タイプA行動パターンは仕事熱心の表れであるため、特に対処は不要である。
- (2) 競争心が強く常に急いでいるタイプA行動パターンは心疾患リスクと関連があり、過重労働防止の観点から注意が必要である。
- (3) タイプA行動パターンの労働者は精神疾患になりやすいため、業務から外すべきである。
- (4) タイプA行動パターンは遺伝的なものであり、職場でできることは何もない。
正答
正答は (2) です。
解説
タイプA行動パターン(競争心・時間切迫感・敵意等)は冠動脈疾患リスク因子。個人的要因としてストレス反応を修飾する。過重労働防止・リラクセーション指導等の配慮が有効。