演習 第116問・職場環境・配慮
問題
認知行動療法(CBT)に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 認知行動療法は薬物療法の補助として使われる場合があるが、単独での効果は認められていない。
- (2) 認知行動療法では、出来事に対する認知(受け取り方・考え方)のパターンに働きかけ、感情や行動の変化を図る。
- (3) 認知行動療法はうつ病には効果がなく、不安障害のみに有効である。
- (4) 認知行動療法は長期入院が必要な治療法であり、外来では実施できない。
正答
正答は (2) です。
解説
CBTは認知(思考パターン)と行動の両面に働きかける心理療法。うつ病・不安障害・PTSD等に有効で、外来でも実施できる。薬物療法との併用や単独療法として広く活用。