演習 第108問・基礎・役割
問題
労働契約法第5条に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働できるよう、必要な配慮をする義務を負う。
- (2) 労働契約法第5条は、労働者に対して自己の健康管理を義務づける規定である。
- (3) 労働契約法第5条の安全配慮義務は、身体的安全のみを対象とし、精神的健康は含まれない。
- (4) 労働契約法第5条に違反した場合は、直ちに刑事罰が科される。
正答
正答は (1) です。
解説
労働契約法5条は使用者の安全配慮義務を明文化した規定。心身両面の健康を対象とし、違反は民事上の損害賠償責任(刑事罰ではない)につながる。