演習 第105問・基礎・役割
問題
職場でのハラスメント防止に向けた事業主の取り組みとして、最も不適切なものを一つ選びなさい。
選択肢
- (1) ハラスメントに関する方針を明確化し、労働者に周知する。
- (2) 相談窓口を設置し、相談者が不利益を受けないよう体制を整える。
- (3) ハラスメントの加害者については、懲戒等の厳正な対処方針を示す。
- (4) ハラスメントの相談があった場合、相談者の氏名を含む詳細を全社員に公表して再発防止を図る。
正答
正答は (4) です。
解説
ハラスメント相談者・被害者のプライバシー保護は事業主の重要な義務。氏名等の公表は二次被害・プライバシー侵害となり不適切。相談は秘密厳守で対応する。